最新情報
- 2019年02月18日
- その他102:「泥棒番付」。
- 2019年01月19日
- その他101:「続やくざ坊主」。
- 2018年12月20日
- 座頭市・シリーズ22:「新座頭市 破れ!唐人剣」。
- 2018年11月20日
- 座頭市・シリーズ20:「座頭市と用心棒」。
- 2018年10月21日
- 座頭市・シリーズ16:「座頭市牢破り」。
座頭市・シリーズ
子母沢寛原作の代表シリーズです。
ただし、原作は掌編で「盲目の渡世人がいた」という内容のみです。
それが、脚本により主人公が出来上がりました。
今でも、本シリーズ以外が製作されています。
- 24:「新座頭市物語 折れた杖」(1972年):*未登録
- 23:「座頭市御用旅」(1972年):*未登録
- 22:「新座頭市 破れ!唐人剣」(1971年)
- 21:「座頭市あばれ火祭り」(1970年):*未登録
- 20:「座頭市と用心棒」(1970年)
- 19:「座頭市喧嘩太鼓」(1968年)
- 18:「座頭市果たし状」(1968年)
- 17:「座頭市血煙り街道」(1967年)
- 16:「座頭市牢破り」(1967年)
- 15:「座頭市鉄火旅」(1967年)
- 14:「座頭市海を渡る」(1966年)
- 13:「座頭市の歌が聞える」(1966年)
- 12:「座頭市地獄旅」(1965年)
- 11:「座頭市逆手斬り」(1965年)
- 10:「座頭市二段斬り」(1965年)
- 09:「座頭市関所破り」(1964年)
- 08:「座頭市血笑旅」(1964年)
- 07:「座頭市あばれ凧」(1964年)
- 06:「座頭市千両首」(1964年)
- 05:「座頭市喧嘩旅」(1963年)
- 04:「座頭市兇状旅」(1963年)
- 03:「新・座頭市物語」(1963年)
- 02:「続・座頭市物語」(1962年):*未登録
- 01:「座頭市物語」(1962年):*未登録
座頭市物語・テレビ版シリーズ
テレビ版の最初のシリーズです。
設定は同じですが、放映時間が実質45分でほぼ半分です。
基本は1話完結です。
テレビ・シリーズでは珍しい、レギュラー1人です。
- 26:「ひとり旅」
- 25:「渡世人」
- 24:「信濃路に春は近い」
- 23:「心中あいや節」
- 22:「父と子の詩」
- 21:「湖に咲いたこぼれ花」
- 20:「女親分と狼たち」
- 19:「故郷に虹を見た」
- 18:「すっとび道中」
- 17:「花嫁峠に夕陽は燃えた」
- 16:「赤城おろし」
- 15:「めんない鴉の祭り唄」
- 14:「赤ン坊喧嘩旅」
- 13:「潮風に舞った千両くじ」
- 12:「やわ肌仁義」
- 11:「木曽路のつむじ風」
- 10:「やぐら太鼓が風に哭いた」
- 09:「二人座頭市」
- 08:「忘れじの花」
- 07:「市に鳥がとまった」
- 06:「どしゃぶり」
- 05:「情知らずが情に泣いた」
- 04:「縛られ観音ゆきずり旅」
- 03:「祥月命日いのちの鐘」
- 02:「子守唄に咲いた女郎花」
- 01:「のるかそるかの正念場」
新・座頭市:第1集・テレビ版シリーズ2
テレビ版の第2集のシリーズです。
設定ほぼ同じで、放映時間も45分です。
基本は1話完結です。
レギュラー1人ですが、馴染みがたまに登場する事もある。
- 29:「終わりなき旅路」
- 28:「上州わらべ唄」
- 27:「旅人の詩」
- 26:「鴉カァーとないて市が来た」
- 25:「帰って来た渡世人」
- 24:「大利根の春はゆく」
- 23:「幽霊が市を招いた」
- 22:「浪人子守旅」
- 21:「契り髪」
- 20:「いのち駒」
- 19:「越後から来た娘」
- 18:「酔いどれ川」
- 17:「母子道に灯がともる」
- 16:「駆込み道中ふたり旅」
- 15:「仕込杖が怒りに燃えた」
- 14:「雪の別れ路」
- 13:「母の涙に市が走った」
- 12:「金が身を食う地獄坂」
- 11:「風に別れた二つ道」
- 10:「娘が泣く木枯らし街道」
- 09:「見えない涙に虹を見た」
- 08:「雨の女郎花」
- 07:「わらべ唄が聞える」
- 06:「師の影に泣いた」
- 05:「牢破りいそぎ旅」
- 04:「月の出の用心棒」
- 03:「瀬来の別れ花」
- 02:「父恋い子守唄」
- 01:「情けの忘れ雛」
新・座頭市:第2集・テレビ版シリーズ3
テレビ版の第3集のシリーズです。
設定ほぼ同じで、放映時間も45分です。
基本は1話完結です。
レギュラー1人ですが、馴染みがたまに登場する事もある。
- 19:「めの字の置きみやげ」
- 18:「こやし道」
- 17:「霜夜の女郎花」
- 16:「裸の泣き虫役人」
- 15:「女の鈴が哭いた」
- 14:「夢に追われて阿波踊り」
- 13:「忠治を売った女」
- 12:「雨あがり」
- 11:「子別れ街道」
- 10:「冬の海」
- 09:「まわり燈籠」
- 08:「そこのけ、そこのけ、あんまが通る」
- 07:「遠い昔の日に」
- 06:「五本の長脇差」
- 05:「歌声が市を斬った」
- 04:「蛍」
- 03:「天保元年駕籠戦争」
- 02:「目なし達磨に春がきた」
- 01:「恋鴉いのち百両」
新・座頭市:第3集・テレビ版シリーズ4
テレビ版の第4集のシリーズです。
設定ほぼ同じで、放映時間も45分です。
基本は1話完結です。
レギュラー1人ですが、馴染みがたまに登場する事もある。
- 26:「夢の旅」
- 25:「虹の旅」
- 24:「おてんとさん」
- 23:「不思議な旅」
- 22:「渡世人の詩・後編」
- 21:「渡世人の詩・前篇」
- 20:「祭りばやしに風車」
- 19:「静かなくらし」
- 18:「犬と道づれ」
- 17:「この子誰の子」
- 16:「迎え火 送り火 灯篭流し」
- 15:「かかしっ子」
- 14:「あんま志願」
- 13:「鬼が笑う百両みやげ」
- 12:「虹のかけ橋」
- 11:「人情まわり舞台」
- 10:「市の茶碗」
- 09:「雨の船宿」
- 08:「大当たり、めの一番」
- 07:「ゆびきりげんまん」
- 06:「糸ぐるま」
- 05:「ふたおもて蝶の道行」
- 04:「あした斬る」
- 03:「市の耳に子守唄」
- 02:「冬の花火」
- 01:「今日も行くひとり旅」
兵隊ヤクザ・シリーズ
有馬頼義原作のシリーズです。
勝新太郎主演ですが、相方を演ずる田村高広とのコンビが見所です。
ヤクザと、インテリが如何に戦争末期の戦場を生きたのでしょうか。
- 09:「新兵隊やくざ火線」(1972年):*未登録
- 08:「兵隊やくざ強奪」(1968年)
- 07:「兵隊義やくざ殴り込み」(1967年)
- 06:「兵隊やくざ俺にまかせろ」(1967年)
- 05:「兵隊やくざ大脱走」(1966年)
- 04:「兵隊やくざ脱獄」(1966年)
- 03:「新・兵隊やくざ」(1966年)
- 02:「続・兵隊やくざ」(1965年)
- 01:「兵隊やくざ」(1965年)
悪名・シリーズ
喧嘩ばかりのヤクザ者のシリーズです。
勝新太郎主演ですが、相方を演ずる田宮二郎とのコンビが見所です。
河内のヤクザと、インテリヤクザが戦後を生きます。
御用牙・シリーズ
江戸北町奉行所与力の板見半蔵シリーズです。
勝新太郎主演で、女悪党を独自の方法で手なずけます。
「カミソリ半蔵」の別名は、何を表しているのでしょうか。
- 03:「御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判」(1974年)
- 02:「御用牙・かみそり半蔵地獄責め」(1973年)
- 01:「御用牙」(1972年)