古書日記(-2009)
古書のことを徒然と書いています。
- 2009/12/26・・・「復刊のダブり」
- 2009/12/19・・・「古書カタログがオークションに出品」
- 2009/12/12・・・「古書価格設定の悩み」
- 2009/12/05・・・「古書のマニア化・高騰化」
- 2009/11/28・・・「古書価が新刊価格を超える時」
- 2009/11/21・・・「ロングテール」
- 2009/11/14・・・「没後50年」
- 2009/11/07・・・「読書家かつ非蔵書家」
- 2009/10/31・・・「痛み本・難有り本」
- 2009/10/24・・・「カストリ雑誌」
- 2009/10/17・・・「専門店のカタログ」
- 2009/10/10・・・「古書・ジャンル別専門店」
- 2009/10/03・・・「古書オークション人気作家」
- 2009/09/26・・・「店舗・ネット通販同時掲載古書」
- 2009/09/19・・・「古典の復刊」
- 2009/09/12・・・「ヘレン・マクロイ「幽霊の2/3」」
- 2009/09/05・・・「箱入り本」
- 2009/08/29・・・「昔のカバーは「元パラ」」
- 2009/08/22・・・「保存性はハードカバーか文庫か?」
- 2009/08/15・・・「著作権切れは復刊に影響するか」
- 2009/08/08・・・「部分改訂・改稿」
- 2009/08/01・・・「投げ込み付録」
- 2009/07/25・・・「作品集の収録内容」
- 2009/07/18・・・「改稿履歴の混乱」
- 2009/07/11・・・「絵本人気」
- 2009/07/04・・・「手書き原稿の価値」
- 2009/06/27・・・「増刷の謎」
- 2009/06/20・・・「単行本古書価と文庫新刊」
- 2009/06/13・・・「専門古書店」
- 2009/06/06・・・「無店舗古書店」
- 2009/05/30・・・「ブックオフ・スタイル」
- 2009/05/23・・・「複数巻揃いは重要」
- 2009/05/16・・・「古書の保存状態は写真では判断困難」
- 2009/05/09・・・「あれば便利な書誌ですが・・」
- 2009/05/02・・・「古書カタログの見方」
- 2009/04/25・・・「古書市での古書あさりは半日仕事」
- 2009/04/18・・・「テキスト読書派は復刊情報収集が重要」
- 2009/04/11・・・「新古本」
- 2009/04/04・・・「古書探しは蔵書リストを持って」
- 2009/03/28・・・「値札シールか鉛筆書きか?」
- 2009/03/21・・・「価格均一棚」
- 2009/03/14・・・「古書カタログ」
- 2009/03/07・・・「海外本の抄訳」
- 2009/02/28・・・「古い情報の資料性」
- 2009/02/21・・・「レア本は面白くない?」
- 2009/02/14・・・「包装なのか?本体なのか?」
- 2009/02/07・・・「泡坂妻夫氏の死去」
- 2009/01/31・・・「初版本の価値」
- 2009/01/22・・・「手塚治虫作品の復刊」
- 2009/01/17・・・「出世復刊」
- 2009/01/10・・・「松本清張生誕100年」
- 2009/01/01・・・「福家警部補の挨拶」
- 2008/12/27・・・「限定版」
- 2008/12/20・・・「貸本上がり」
- 2008/12/13・・・「誤植・落丁」
- 2008/12/06・・・「古書価は誰が決める?」
- 2008/11/29・・・「純初版・準初版」
- 2008/11/22・・・「思い込みの絶版」
- 2008/11/15・・・「短編・中編の長編化」
- 2008/11/08・・・「著者名の誤植」
- 2008/11/01・・・「作者の改稿」
- 2008/10/25・・・「カタログの抽選」
- 2008/10/18・・・「古書のあとがき」
- 2008/10/11・・・「かきおろし未完結全集」
- 2008/10/04・・・「高木彬光・成吉思汗の秘密」
- 2008/09/27・・・「大坪砂男全集」
- 2008/09/20・・・「日影丈吉・見なれぬ顔」
- 2008/09/13・・・「天城一・密室学教程」
- 2008/09/06・・・「スカーレット:ビーコン街の殺人」
- 2008/08/30・・・「アンナ・カヴァン:氷」
- 2008/08/22・・・「酒井嘉七探偵小説選」
- 2008/08/14・・・「久生十蘭全集」