作品集「不成の舞」

作品集「不成の舞」は、1999年に出版した個人作品集で、第3集です。
「舞シリーズ」は条件作・百番集ですが、本集は「手順に不成を含む」作品集です。
「不成作品集」には過去に、「将棋精妙」(通称は不成百番と呼ばれるが、2題は逃れ図で、詰将棋は98題)と、「将棋魔法陣」(全格配置81題の不成作品を含む百番集)があった。
「不成の舞」は初の不成百番集として予定していたが、先に岡田敏作「詰の花束」に不成百番が収録された。
その為に「不成の舞」では第61番以降に、シリーズ化を行い特徴を持たせた。
第61-66番:打った駒を次の手で不成で移動する。
第67-73番:合駒が不成で移動する。
第74-80番:中合の駒が不成移動する。
第81-87番:移動中合不成。
第88-93番:双方不成。
第94-98番:双方複数回不成。
第99-100番:同一地点で連続した双方不成。

作品集「不成の舞」修正履歴

2002/00/00:(99)
2021/01/19:(18)(78)