作品「素描の舞」

「続・駒の舞シリーズ」は、作品集「駒の舞シリーズ」の続編です。
ブログ「詰将棋　駒の舞（別館）」（現在は廃止）と、その後の「詰将棋　駒の舞（三番館）」に掲載しています。
従って、順序は主に掲載順（発表順）です。
作品集「素描の舞」は、初形の盤面配置駒数が、4枚または3枚の作品です。
駒数に加えて、初形の駒配置にも条件を加えて、（正方形）（菱形）（1-3）（市松）（2-2）とした。
一般的には配置駒数５枚以下を、簡素図式と呼ぶ事が多いが、それよりは少なく設定した。
初形が上記以外と、３枚の作品は（その他）となっている。
「旧館」では条件的に類似性のある作品も多数含まれているが「新館」ではその一部は省き、不完全作も省いた。
修正作や、新作は今後末尾に追加して行く。