古書日記(2010)
古書のことを徒然と書いています。
- 2010/12/25・・・「タイトル変更」
- 2010/12/18・・・「満州発行本」
- 2010/12/11・・・「作者意向の絶版本」
- 2010/12/04・・・「異装本」
- 2010/11/27・・・「経時劣化」
- 2010/11/20・・・「蔵書家の整理本」
- 2010/11/13・・・「平積みを探しますか」
- 2010/11/06・・・「全集・叢書が減少」
- 2010/10/30・・・「古書センター」
- 2010/10/23・・・「古書カタログ・メルマガ」
- 2010/10/16・・・「古書は中も見て買うのがベター」
- 2010/10/09・・・「再版の度に推敲する作者もいる」
- 2010/10/02・・・「新古本は古書か」
- 2010/09/25・・・「岩波文庫の古書がある書店」
- 2010/09/18・・・「古書店に流布している原稿・書簡」
- 2010/09/11・・・「古書カタログの発行が減少」
- 2010/09/04・・・「「元セロ」の今の呼び名」
- 2010/08/28・・・「無料電子書籍は英語圏のみか?」
- 2010/08/21・・・「古書蒐集家」
- 2010/08/14・・・「客観的表現が出来ない、古書の状態」
- 2010/08/07・・・「古書店の在庫も徐々に変化」
- 2010/07/31・・・「減少する価格均一棚」
- 2010/07/24・・・「学芸文庫が復刊傾向」
- 2010/07/17・・・「時代小説が古本棚を占拠」
- 2010/07/10・・・「帯にも色々あります」
- 2010/07/03・・・「生誕記念より没後記念を」
- 2010/06/26・・・「古書店の立地条件」
- 2010/06/19・・・「古書店のメールマガジン」
- 2010/06/12・・・「文学館の古書資料」
- 2010/06/05・・・「新刊書店のディスカウントコーナー」
- 2010/05/29・・・「長期保存を考慮した紙」
- 2010/05/22・・・「遺品整理業」
- 2010/05/15・・・「ネット「せどり」?」
- 2010/05/08・・・「蔵書を嫌う人も増えている?」
- 2010/05/01・・・「異形本の保管は面倒」
- 2010/04/24・・・「古書店のメールマガジン」
- 2010/04/17・・・「古書店の平積み本」
- 2010/04/10・・・「貸本専用本」
- 2010/04/03・・・「箱入り本の保管に悩む」
- 2010/03/27・・・「叢書の一括販売」
- 2010/03/20・・・「古書店の扱う商品」
- 2010/03/13・・・「読書家と蒐集家」
- 2010/03/06・・・「紙質」
- 2010/02/27・・・「ブックオフ・スタイル」
- 2010/02/20・・・「コミック本取り扱い」
- 2010/02/13・・・「閉店セール」
- 2010/02/06・・・「カラーコピーのカバー」
- 2010/01/30・・・「誤植の多いネットオークション」
- 2010/01/23・・・「国会図書館も蔵書オーバー」
- 2010/01/16・・・「古書探求システム」
- 2010/01/09・・・「全て抽選はずれのカタログ注文」
- 2010/01/02・・・「一読新刊のオークション価」