古書日記(2018-19)
古書のことを徒然と書いています。
- 2019/12/26・・・「大下宇陀児「蛭川博士」」
- 2019/12/15・・・「ミステリー事典」
- 2019/12/06・・・「雑誌のバックナンバー」
- 2019/11/25・・・「徳島 ことのは文庫」
- 2019/11/15・・・「古雑誌の挿絵」
- 2019/11/06・・・「眉村卓死去」
- 2019/10/26・・・「文庫版の本格推理と新・本格推理」
- 2019/10/16・・・「生島治郎の「黄土の奔流」」
- 2019/10/06・・・「河野典正の復刊短篇集」
- 2019/09/26・・・「横溝正史の朝顔金太捕物帳」
- 2019/09/16・・・「小泉喜美子の再編集復刊短篇集」
- 2019/09/05・・・「加納一朗死去」
- 2019/08/26・・・「山田風太郎の時代小説」
- 2019/08/16・・・「クリスティ文庫」
- 2019/08/06・・・「坂口安吾の復刊」
- 2019/07/27・・・「渡辺啓助作品の復刊」
- 2019/07/17・・・「ソノラマ文庫」
- 2019/07/07・・・「高木彬光の捕物帳」
- 2019/06/27・・・「ポール・アルテの新刊」
- 2019/06/17・・・「新章文子の短編集」
- 2019/06/07・・・「蘭郁二郎の古書と復刊」
- 2019/05/28・・・「総ルピ版の復刊」
- 2019/05/18・・・「書店限定の復刊」
- 2019/05/08・・・「綾辻行人展」
- 2019/04/28・・・「推理作家協会賞」
- 2019/04/18・・・「「孤道」完結編」
- 2019/04/08・・・「西村京太郎が吉川英治文庫賞受賞」
- 2019/03/29・・・「内田康夫の古書」
- 2019/03/19・・・「小栗虫太郎作品集」
- 2019/03/09・・・「ノベルス版の盛衰」
- 2019/02/27・・・「古書と復刊との活字差」
- 2019/02/17・・・「大河内常平の復刊」
- 2019/02/07・・・「本への書き込み」
- 2019/01/28・・・「翻案小説の登場」
- 2019/01/18・・・「横田順彌死去」
- 2019/01/08・・・「初版・増刷と復刊・改訂復刊」
- 2018/12/29・・・「金来成の復刊と新訳」
- 2018/12/19・・・「戸川昌子の短編集の復刊」
- 2018/12/09・・・「陳舜臣の短編集の復刊」
- 2018/11/29・・・「連城三紀彦」
- 2018/11/19・・・「横溝正史の戦前作」
- 2018/11/09・・・「捕物帖の復刊」
- 2018/10/30・・・「日影丈吉」
- 2018/10/20・・・「黒岩涙香」
- 2018/10/10・・・「島田一男」
- 2018/09/30・・・「江戸川乱歩文庫」
- 2018/09/20・・・「桃源社大ロマンシリーズ」
- 2018/09/10・・・「香山滋」
- 2018/08/31・・・「蘭郁二郎」
- 2018/08/21・・・「木々高太郎」
- 2018/08/11・・・「大阪圭吉」
- 2018/08/01・・・「小栗虫太郎」
- 2018/07/22・・・「加田伶太郎作品集」
- 2018/07/12・・・「守友恒」
- 2018/07/02・・・「アガサ・クリスティ」
- 2018/06/22・・・「古書と発行部数」
- 2018/06/12・・・「古書と本体以外」
- 2018/06/02・・・「小説原作者と脚本」
- 2018/05/23・・・「春陽文庫・富士見文庫の時代小説」
- 2018/05/13・・・「古川薫氏死去」
- 2018/05/03・・・「欧米ミステリの古典」
- 2018/04/13・・・「著作権切れ作家の復刊」
- 2018/04/03・・・「中国語の日本語訳」
- 2018/03/24・・・「内田康夫氏死去」
- 2018/03/14・・・「作者別作品集と再編集作品集」
- 2018/03/04・・・「絶版本の探求」
- 2018/02/22・・・「出版の電子化で改版が増えるか?」
- 2018/02/12・・・「書籍の奥付けの年月日」
- 2018/02/02・・・「電子書籍での出版と復刊」
- 2018/01/23・・・「「君たちはどう生きるべきか」がベストセラー」