古書日記(2014)
古書のことを徒然と書いています。
- 2014/12/30・・・「価格が下降するブックオフスタイル」
- 2014/12/20・・・「安価本は未読になりやすい」
- 2014/12/10・・・「通販の難点は本の状態が確認しづらい」
- 2014/11/30・・・「カタログはサンプル広告」
- 2014/11/20・・・「繁華街の古書店」
- 2014/11/10・・・「古書店は退職後の職業か」
- 2014/10/31・・・「古書店は少部数の新刊も売る」
- 2014/10/21・・・「復刊は現代表記に変える」
- 2014/10/11・・・「秋は青空古書市だが天候は?」
- 2014/10/01・・・「都市開発計画と古書店」
- 2014/09/21・・・「サンリオSF文庫総解説」
- 2014/09/11・・・「古書価次第で復刊待ち」
- 2014/09/01・・・「何年経つと古書か」
- 2014/08/22・・・「まとめ買い」
- 2014/08/12・・・「大規模書店の推薦作家フェア」
- 2014/08/02・・・「書店の絶版表示と出版社は異なる」
- 2014/07/23・・・「文庫か、非文庫本か」
- 2014/07/13・・・「ブックファーストスタイル」
- 2014/07/03・・・「郊外古書店」
- 2014/06/23・・・「春陽文庫を探す」
- 2014/06/13・・・「投げ込み月報は本体だが」
- 2014/06/03・・・「帯はまだ付属品扱い」
- 2014/05/24・・・「文庫本のやすりがけ」
- 2014/05/14・・・「誤植本コレクター」
- 2014/05/04・・・「カバーは多数存在する事が多い」
- 2014/04/24・・・「古書店で扱うもの」
- 2014/04/14・・・「雑誌連載のみの作品」
- 2014/04/04・・・「カバー蒐集家」
- 2014/03/25・・・「マイナー復刻・復刊」
- 2014/03/15・・・「袋閉じ本の古書は、悩みの種」
- 2014/03/05・・・「古書に多い、題名変更本」
- 2014/02/23・・・「帯も箱もカバーも古書では本体」
- 2014/02/13・・・「署名は付加価値か、落書きか?」
- 2014/02/03・・・「蒐集家はリアルタイム的には邪魔」
- 2014/01/24・・・「まとめ売り」
- 2014/01/14・・・「古書価評価は主観的」
- 2014/01/04・・・「古書価・初版は蒐集マニア向け」