古書日記(2020-23)
古書のことを徒然と書いています。
- 2024/11/19・・・「飛鳥高「死刑台へようこそ」」
- 2024/11/09・・・「飛鳥高「顔の中の落日」」
- 2024/10/30・・・「飛鳥高「虚ろな車」」
- 2024/10/20・・・「飛鳥高「崖下の道」」
- 2024/10/10・・・「飛鳥高「甦る疑惑」」
- 2024/09/30・・・「飛鳥高「死を運ぶトラック」」
- 2024/09/20・・・「飛鳥高「疑惑の夜」」
- 2024/09/10・・・「後藤安彦「猫と車イス」」
- 2024/08/31・・・「仁木悦子「仁木悦子少年小説コレクション1」」
- 2024/08/21・・・「仁木悦子「仁木兄妹の探偵簿:1・兄の巻」」
- 2024/08/11・・・「仁木悦子「仁木悦子長編推理小説全集1」」
- 2024/08/01・・・「大井三重子「水曜日のクルト」」
- 2024/07/22・・・「仁木悦子「消えたおじさん」」
- 2024/07/12・・・「仁木悦子「聖い夜の中で」」
- 2024/07/02・・・「仁木悦子「青い風景画」」
- 2024/06/22・・・「仁木悦子「緋の記憶」」
- 2024/06/12・・・「仁木悦子「仁木悦子・自選傑作短編集」」
- 2024/06/02・・・「仁木悦子「夏の終わる日」」
- 2024/05/23・・・「仁木悦子「赤と白の賭け」」
- 2024/05/13・・・「仁木悦子「赤い真珠」」
- 2024/05/03・・・「仁木悦子「穴」」
- 2024/04/23・・・「仁木悦子「赤い痕」」
- 2024/04/13・・・「仁木悦子「粘土の犬」」
- 2024/04/03・・・「仁木悦子「陽の翳る街」」
- 2024/03/24・・・「仁木悦子「青じろい季節」」
- 2024/03/14・・・「仁木悦子「灯らない窓」」
- 2024/03/04・・・「仁木悦子「冷え切った街」」
- 2024/02/23・・・「仁木悦子「枯葉色の街で」」
- 2024/02/13・・・「仁木悦子「二つの陰画」」
- 2024/02/03・・・「仁木悦子「刺のある樹」」
- 2024/01/24・・・「仁木悦子「殺人配線図」」
- 2024/01/14・・・「仁木悦子「林の中の家」」
- 2024/01/04・・・「仁木悦子「猫は知っていた」」
- 2023/12/25・・・「鮎川哲也「唱歌のふるさと 花」」
- 2023/12/15・・・「鮎川哲也「こんな探偵小説が読みたい」」
- 2023/12/05・・・「鮎川哲也「幻の探偵作家を求めて」」
- 2023/11/25・・・「鮎川哲也「モーツアルトの子守歌」」
- 2023/11/15・・・「鮎川哲也「殺人歌劇<第二幕>」」
- 2023/11/05・・・「鮎川哲也「しぶとい殺人者」」
- 2023/10/26・・・「鮎川哲也「ブロンズの使者」」
- 2023/10/16・・・「鮎川哲也「わらべは見たり」」
- 2023/10/06・・・「鮎川哲也「砂の時計」」
- 2023/09/26・・・「鮎川哲也「赤い密室」」
- 2023/09/16・・・「鮎川哲也「黒い版画」」
- 2023/09/06・・・「鮎川哲也「殺意の餌」」
- 2023/08/27・・・「鮎川哲也「翳ある墓標」」
- 2023/08/17・・・「鮎川哲也「宛先不明」」
- 2023/08/07・・・「鮎川哲也「死びとの座」」
- 2023/07/28・・・「鮎川哲也「戌神はなにを見たか」」
- 2023/07/18・・・「鮎川哲也「沈黙の函」」
- 2023/07/08・・・「鮎川哲也「鍵穴のない扉」」
- 2023/06/28・・・「鮎川哲也「風の証言」」
- 2023/06/18・・・「鮎川哲也「積木の塔」」
- 2023/06/08・・・「鮎川哲也「偽りの墳墓」」
- 2023/05/29・・・「鮎川哲也「死のある風景」」
- 2023/05/19・・・「鮎川哲也「憎悪の化石」」
- 2023/05/09・・・「鮎川哲也「黒い白鳥」」
- 2023/04/29・・・「鮎川哲也「黒いトランク」」
- 2023/04/19・・・「都筑道夫「猫の舌に釘をうて」」
- 2023/04/09・・・「水芦光子「贋」」
- 2023/03/30・・・「南部きみ子「乳色の墓標」」
- 2023/03/20・・・「島田一男「待避線」」
- 2023/03/10・・・「海渡英祐「極東特派員」」
- 2023/02/28・・・「結城昌治「死者におくる花束はない」」
- 2023/02/18・・・「大藪春彦「名のない男」」
- 2023/02/08・・・「仁木悦子「黒いリボン」」
- 2023/01/29・・・「鮎川哲也「人それを情死と呼ぶ」」
- 2023/01/19・・・「島田一男「終着駅」」
- 2023/01/09・・・「佐野洋「第112計画」」
- 2022/12/30・・・「多岐川恭「人でなしの遍歴」」
- 2022/12/20・・・「日影丈吉「応家の人々」」
- 2022/12/10・・・「藤木靖子「隣りの人たち」」
- 2022/11/30・・・「樹下太郎「石の林」」
- 2022/11/20・・・「左右田謙「県立S高校事件」」
- 2022/11/10・・・「高木彬光「破戒裁判」」
- 2022/10/31・・・「飛鳥高「虚ろな車」」
- 2022/10/21・・・「小島直記「隠れた顔」」
- 2022/10/11・・・「笹沢左保「泡の女」」
- 2022/10/01・・・「横溝正史「白と黒」」
- 2022/09/21・・・「新章文子「青子の周囲」」
- 2022/09/11・・・「日影丈吉「女の家」」
- 2022/09/01・・・「島田一男「0番線」」
- 2022/08/22・・・「今日泊亜蘭「光の塔」」
- 2022/08/12・・・「野口赫宙「湖上の不死鳥」」
- 2022/08/02・・・「都筑道夫「飢えた遺産」」
- 2022/07/23・・・「佐野洋「遠い声」」
- 2022/07/13・・・「陳舜臣「弓の部屋」」
- 2022/07/03・・・「島久平「密室の妻」」
- 2022/06/23・・・「加納一朗「シャット・アウト」」
- 2022/06/13・・・「福本和也「啜り泣く石」」
- 2022/06/03・・・「藤木靖子「危ない恋人」」
- 2022/05/24・・・「南部きみ子「砕かれた女」」
- 2022/05/14・・・「飛鳥高「顔の中の落日」」
- 2022/05/04・・・「中田耕治「異聞猿飛佐助」」
- 2022/04/24・・・「山田風太郎「夜よりほかに聴くものもなし」」
- 2022/04/14・・・「連城三紀彦「戻り川心中」」
- 2022/04/04・・・「鮎川哲也「赤い密室」」
- 2022/03/25・・・「仁木悦子「粘土の犬」」
- 2022/03/15・・・「高村薫「神の火」」
- 2022/03/05・・・「日下圭介「鶯を呼ぶ少年」」
- 2022/02/23・・・「昭和国民文学全集第19巻」
- 2022/02/13・・・「佐々木丸美「雪の断章」」
- 2022/02/03・・・「海渡英祐「咸臨丸風雲録」」
- 2022/01/24・・・「柴田錬三郎「幽霊紳士」」
- 2022/01/14・・・「新章文子「バック・ミラー」」
- 2022/01/04・・・「南部樹未子「火刑」」
- 2021/12/25・・・「多岐川恭「濡れた心」」
- 2021/12/15・・・「梶龍雄「殺人魔術」」
- 2021/12/05・・・「佐野洋「同名異人の四人が死んだ」」
- 2021/11/25・・・「福永武彦「加田伶太郎全集」」
- 2021/11/15・・・「小泉喜美子「弁護側の証人」」
- 2021/11/05・・・「陳舜臣「割れる」」
- 2021/10/26・・・「藤村正太「コンピューター殺人事件」」
- 2021/10/16・・・「梶龍雄「海を見ないで陸を見よう」」
- 2021/10/06・・・「藤沢桓夫「青髭殺人事件」」
- 2021/09/26・・・「島久平「スパイは裸で死ぬ」」
- 2021/09/16・・・「飛鳥高「犯罪の場」」
- 2021/09/06・・・「鮎川哲也「朱の絶筆」」
- 2021/08/27・・・「「宝石推理小説傑作選」全3巻」
- 2021/08/18・・・「戸板康二「団十郎切腹事件」」
- 2021/08/07・・・「山尾悠子「仮面物語」」
- 2021/07/28・・・「狩久「不必要な犯罪」」
- 2021/07/18・・・「天藤真「善人たちの夜」」
- 2021/07/08・・・「小松左京「日本沈没」」
- 2021/06/29・・・「和久峻三「仮面法廷」」
- 2021/06/18・・・「藤本泉「時をきざむ潮」」
- 2021/06/08・・・「芦辺拓「殺人喜劇の13人」」
- 2021/05/29・・・「野口赫宙「黒い真昼」」
- 2021/05/19・・・「高橋奏邦「紀淡海峡の謎」」
- 2021/05/09・・・「高城高「微かなる弔鐘」」
- 2021/04/29・・・「楠田匡介「絞首台の下」」
- 2021/04/19・・・「仁木悦子「猫は知っていた」」
- 2021/04/09・・・「鮎川哲也「白の恐怖」」
- 2021/03/30・・・「クレイトン・ロースン「首のない女」」
- 2021/03/20・・・「木々高太郎「熊笹にかくれて」」
- 2021/03/10・・・「大坪砂男「閑雅な殺人」」
- 2021/02/28・・・「ナイオ・マーシュ「殺人鬼登場」」
- 2021/02/18・・・「田島莉茉子「野球殺人事件」」
- 2021/02/08・・・「天藤真「日曜日は殺しの日」」
- 2021/01/28・・・「ディクスン・カー「エドモンド・ゴドフリー卿殺害事件」」
- 2021/01/18・・・「山田風太郎「達磨峠の事件」」
- 2021/01/08・・・「鷲尾三郎「屍の記録」」
- 2020/12/29・・・「暗号小説「秘文字」」
- 2020/12/19・・・「中町信「悲痛の殺意」」
- 2020/12/09・・・「宮野村子「鯉沼家の惨劇」」
- 2020/11/29・・・「北森鴻「狐罠」」
- 2020/11/20・・・「鮎川哲也「呪縛再現」」
- 2020/11/09・・・「飛鳥高「疑惑の夜」」
- 2020/10/30・・・「内田康夫「贄門島」」
- 2020/10/20・・・「大阪圭吉「死の快走船」」
- 2020/10/10・・・「香山滋「孤島の花」」
- 2020/09/30・・・「笹沢佐保「地獄の辰捕物控」」
- 2020/09/20・・・「島田一男「箱根地獄谷殺人」」
- 2020/09/10・・・「小池滋「英国鉄道物語」」
- 2020/08/31・・・「小杉健治「不遜な容疑者たち」」
- 2020/08/21・・・「東川篤哉「中途半端な密室」」
- 2020/08/12・・・「島田荘司編「21世紀本格」」
- 2020/08/01・・・「西村京太郎「宗谷本線殺人事件」」
- 2020/07/22・・・「辻真先「幽霊の殺人」」
- 2020/07/12・・・「ケプラー「ケプラーの夢」」
- 2020/07/02・・・「女性ミステリー作家傑作選」
- 2020/06/22・・・「永井するみ「隣人」」
- 2020/06/12・・・「島田荘司「ロシア幽霊軍艦事件」」
- 2020/06/02・・・「久生十蘭「十字街」」
- 2020/05/23・・・「麗羅「死者の柩を揺り動かすな」」
- 2020/05/13・・・「都筑道夫「捕物帳もどき」」
- 2020/05/03・・・「仁木悦子「赤い猫」」
- 2020/04/23・・・「阿部徳蔵「魔術小説集」」
- 2020/04/13・・・「楠田匡介「いつ殺される」」
- 2020/04/03・・・「森村誠一「高層の死角」」
- 2020/03/24・・・「小泉喜美子「殺さずにはいられない」」
- 2020/03/14・・・「榊原志保美「青月記」」
- 2020/03/04・・・「小森収編「短篇ミステリの200年 1」」
- 2020/02/23・・・「黒岩重吾「青い枯葉」」
- 2020/02/13・・・「「シャーロック・ホームズの事件簿」」
- 2020/02/03・・・「高柳芳夫「摩天楼のいしゆみ」」
- 2020/01/24・・・「松山巌「乱歩と東京」」
- 2020/01/14・・・「横溝正史の左門捕物帳・鷺十郎捕物帳」
- 2020/01/04・・・「ファラデーの「ローソクの科学」」