古書日記(2011)
古書のことを徒然と書いています。
- 2011/12/25・・・「シリーズ本の探求」
- 2011/12/18・・・「落丁の確認はかなり困難」
- 2011/12/11・・・「貸本落ちの古書」
- 2011/12/04・・・「古書店の積み置き」
- 2011/11/27・・・「古書店で合本・シリーズ本化」
- 2011/11/20・・・「同一古書店でも、価格の異なる同一書がある」
- 2011/11/13・・・「復刊時の、古書の扱い」
- 2011/11/06・・・「通販古書店の二分化」
- 2011/10/30・・・「ガラスケースの中の商品」
- 2011/10/23・・・「送料・包装の重量トラブル」
- 2011/10/16・・・「古書店の均一棚の古書価格」
- 2011/10/09・・・「文字の大きさ」
- 2011/10/02・・・「古書・アンソロジー」
- 2011/09/25・・・「古書の一括抱き合わせ販売」
- 2011/09/18・・・「人気作家の本が古書店から消える」
- 2011/09/11・・・「単行本と文庫のどちらを選ぶ?」
- 2011/09/04・・・「時代小説ブーム」
- 2011/08/28・・・「著作権者探しは続く」
- 2011/08/21・・・「個人作品集の自主編集」
- 2011/08/14・・・「海外出版原本の著作権は複雑」
- 2011/08/07・・・「読者アンケートによる復刊」
- 2011/07/30・・・「珍しいが、蒐集家がいない本」
- 2011/07/23・・・「解説の古書と、新版との差」
- 2011/07/16・・・「翻訳本の、新訳と旧訳古書」
- 2011/07/09・・・「ルピの存在」
- 2011/07/02・・・「猛暑の中の古書市」
- 2011/06/25・・・「古書店が、新刊書店に衣替え」
- 2011/06/18・・・「写真集等」
- 2011/06/11・・・「地方出版」
- 2011/06/04・・・「同人誌」
- 2011/05/28・・・「「大人買い」という言葉」
- 2011/05/21・・・「復刊されると古書価は変わるか」
- 2011/05/14・・・「マイナーになった作家」
- 2011/05/07・・・「新訳ブームか」
- 2011/04/30・・・「ブームの影響を受ける古書店」
- 2011/04/23・・・「ハードカバーも均一棚へ」
- 2011/04/16・・・「コミック古書市場」
- 2011/04/09・・・「古書は資源」
- 2011/04/02・・・「自然劣化」
- 2011/03/26・・・「古書の通販事情は?」
- 2011/03/19・・・「古書市と震災」
- 2011/03/12・・・「著者サイン本」
- 2011/03/05・・・「蔵書印」
- 2011/02/26・・・「マニアの情報収集源:2」
- 2011/02/19・・・「マニアの情報収集源:1」
- 2011/02/12・・・「ディスカウント本」
- 2011/02/05・・・「非売品の古書:2」
- 2011/01/29・・・「非売品の古書:1」
- 2011/01/22・・・「古書店の縦積み」
- 2011/01/15・・・「カバー・帯を気にするマニア?」
- 2011/01/08・・・「古書店の商品回転周期」
- 2011/01/01・・・「新訳本と旧訳本の混在」